RVRのフルモデルチェンジは2016年秋だったが・・・

三菱のコンパクトSUVのRVRは現行モデルが2010年に登場し、すでに5年が経過していることもあり、フルモデルチェンジが噂されている。

RVRのライバルとしては、マツダのCX-3、ホンダのヴェゼルなどが登場しているため、三菱もてこ入れしたいところだろう。

2013東京モーターショーで公開されたXR-PHEVがRVRのフルモデルチェンジ後の姿だと言われている。マツダやホンダはPHEVがないこともあり、ライバルとの差別化としては十分ありそうだし、兄貴分のアウトランダーもPHEVであることからも三菱はPHEVの路線をいくのだろう。

このときはコンセプトカーとして公開されているため、ボディサイズは、全長4370mm×全幅1870mm×全高1570mm大きめだったが、次期RVRとして登場するときは、現状RVRに近い大きさで登場するようだ。

さて、RVRのフルモデルチェンジだが、上記の通り、XR-PHEVがベースだとすると、PHEVになるわけだ。三菱のPHEVといえばアウトランダーがあるが、どうやらそのシステムではなく、新設計で搭載されるようだ。

アウトランダーが2つのモーターで4WD化していたが、新型RVRでは、1モーターのFFとなるのが有力だが、アウトランダーのように2つのモーターで4WDとなる噂もある。

さて、フルモデルチェンジの時期だが、当初は、2016年秋が予想されていたが、残念ながら3年遅れると発表された。

安全性能を改善しようとしたことで車体の軽量化などが想定通りいかず車体が重くなり、燃費やCO2排出量削減など目標達成が難しくなったようだ。

従って、RVRフルモデルチェンジは2019年度となることがほぼ確実だ。

2015ジュネーブモーターショーからRVRのフルモデルチェンジを予想する

そんな中、2015ジュネーブモーターショーでXR-PHEVの新しいコンセプトモデルが登場した。ボディサイズは、全長4490mm×全幅1890mm×全高1620mmと、前回のモデルよりさらに大型化している。

駆動方式はやはりFFとなっていた。モーターは120kw。乗車定員は4名。

このコンセプトカーは、「小型・軽量・高効率なFFタイプPHEVシステムを採用し、環境性能と走行性のを高い次元で両立する、都市型クロスオーバー」だそうです。

噂では、EVモードで85km/Lの燃費を目指しているそうだ。ハイブリッドモードでも28km/L。

RVRのちょっと興味深い噂としては、エボリューションモデルが登場するとか。

価格は、最近の自動車全般に言えることだが、大幅アップし、300万円前後になる見込みだ。

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